2011-04-22 第177回国会 衆議院 外務委員会 第8号
また、その他の図書千三十八冊は、内容別に区分をすると、詩文集等文学関係の図書、政治、法律、制度関係の図書などがその中に含まれているというふうに承知をいたしております。
また、その他の図書千三十八冊は、内容別に区分をすると、詩文集等文学関係の図書、政治、法律、制度関係の図書などがその中に含まれているというふうに承知をいたしております。
私、特許庁へ行ったら、感心したんですけれども、特許に関する審議会のメンバーの中には、商標なんかの審査もあるものだから、それに関する審議会は歌人とか文学関係の方も入っておられるんですね。
ちょっと申し上げさせていただきますと、人文科学系で、例えば英米文学関係の専攻のところでは卒論を課すというのがかなり多うございます。また、教育学関係専攻でも卒論というのが一般的であります。これに対しまして、法学関係あるいは経済学関係というところでは、卒論を課すというのはこれは極めてまれな例になっております。
日本では七人目のノーベル賞受賞者が生まれたわけでございまして、ノーベル賞の中でいろいろ物理、医学関係あるいは文学関係ございますけれども、特に利根川博士がおやりになってきた分野は比較的若い時代に新しいものに取り組まれまして、そして国際的な新しい研究上の功績を挙げられた、それを喜ばしいと存ずるのと同時に、利根川博士のような一つのモデルとしてと言っては失礼でありますが、利根川博士が歩まれましたその中から、
たとえば日本文学関係の学会では二十四あります。仏教学に関するものが八つあります。そういうふうに、会員もまた研究機関に属する者のほか、いわゆるアマチュア的研究者、民間研究者、これは別に差別する意味ではありません。この中にもりっぱな研究者がおられますけれども、つまり大学なんかに寄り得ない研究者、これは地方史研究なんかにそういう方が多いのですけれども、実に学会というのは多種多様、千差万別であります。
二番目に、文学系文化施設の整備でございますが、文科系の文化施設群の中でも文学部門が欠けているので、この分野での文化活動を支えるために、子供たちから大人まで親しめる図書館機能を含む児童文学関係の総合施設として、仮称でございますが、児童文学館の整備を行うべきである。
ノーベル賞受賞者数の比較でありますが、一九四六年から七六年の三十年間で、アメリカは、物理、化学、生理・医学の分野で総計七十九名、これは文学関係、政治の面は省いてあります。もっぱら自然科学、技術関係に重点を置きますからこうしましたが、これに対して、わが国はわずかに物理学の分野で三名しかいないということですね。
それから経済関係が五回、それから歴史の関係が三十七回、それから日本文学、文学関係が二十回、その他いろいろありまして、あと百三十八回ぐらいあるということでございます。 それから浩宮殿下でございますが、これは英語の関係が二十五回、それから音楽の関係が六十四回、これはバイオリンとかピアノとかいろいろお習いになっているわけでございます。それから書道の関係が十五回でございます。
たとえば専攻分野によりまして、文学関係のたとえば大学院なり理学関係の大学院といったものと、工学関係の大学院というようなもの、専攻分野によりましてもただいま先生御指摘のいわゆる研究能力の方にウエートをかけたものと、それから高度の職業の専門性の方にウエートをかけたものと出てくるのではないかと思うのでございまして、専攻分野によってもそこの色合いは非常に違うことになってくるのではないだろうか、かように考えております
それからいきますと、文学関係が三十五名で、これは決定者の数字でございます。それから現存者が十五名、それから芸術その他——まあ芸術その他広い意味でございますが、九十一名で、現存者が三十八名、こういう数字でございます。
ただいま御指摘の分野別にということでございますが、仮にこれを自然科学、それから人文科学、文学、芸術その他、こういうふうな分類でいたしますと、自然科学の決定者が九十三名で現存者が四十六名、それから人文科学関係が四十九名で現存者が二十名、文学関係の決定者が三十五名で現存者が十五名、芸術その他が決定者九十一名に対しまして現存者三十八名、先ほど申しましたように総計決定者が二百六十八名、現存者が百十九名、かような
日本文学関係が一番多くて、約六人ぐらいでございますが、その他歴史学、人類学、言語学、宗教学というものがございます。それから社会科学関係で言いますと、政治学、経済学というものがございます。そのほかに、私どもはオーストラリアから学部留学生のレベルの者も呼んでおるわけでございますが、これは日本語教師の養成を主たる目的とする者が入っております。
人選にあたりましては、まず文化功労者の対象となりまする文化の範囲を特定のところに片寄ることがないようにするということがまず第一でございますので、委員の人選にあたりましては、人文科学、自然科学、芸術その他一般文化という広い範囲につきまして、それぞれの部門をいわゆる哲史文といわれまする文学関係の分野と社会科学系、法学、経済学の分野と、理学の分野と、法学の分野と、医学、農学の分野と、文芸の分野、美術の分野
あと多いものを申し上げますと、文学関係が一万五千五百、それから教員養成関係が一万三千二百九十、それから法律、商業、経済関係が九千、理学、工学が七千六百といったような大ざっぱな内訳になっております。
大体功労者の中には音楽家はきわめて少ないようでございますが、絵かきさん、それから小説や詩や評論、それから童話ですか、歌、俳句などを含んで文学関係の方、これが三十何名いらっしゃって、日本画、洋画、版画、これがやはり三十数名いらっしゃるようですけれども、音楽のほうはずいぶん少ないようですね。
○田口(誠)委員 それは困難といわれるのは、つくる気がないから困難だと思いますが、私はやはり各県に、技術屋を養成する部門と、そうして文学関係のほうと、学芸学部を別にして一部くらいは置く必要がある、こういう考え方を持っておるわけなんです。これは岐阜県だけでなしに、どこの県へ行きましても、法科、経済のないところ、あるいは技術関係の学部のないところは、それぞれ要望をされている。
この通信教育で実施している学科内容は、法学関係、経済関係それから文学関係、家政それから仏教学部、そういう学部でございまして、短期大学につきましては経済、保育、デザインそれから農業協同組合というような学科がその内容をなしております。
率直に申し上げて、あのチャタレイの中に織り込んだ、問題になった調査書というものは、ここに今青野さんもいらっしゃいますけれども、弁護人や当日傍聴しておったいろいろの文学関係の人たちの意見は別としまして、僕としては、あの調査書はどらも穏当でないと思いますし あの宣伝広告というものは 明らかに、売り出す方でわいせつというようなことを頭に入れて、それで読者の注意を引こうとした点が多分にあるので、その点は非常
このことは、私なぜお聞きするかと言いますと、日本の文学関係におきましては、いわゆるロシア文学はフランス文学と並んで日本の外国文学輸入の二大宝庫になつているわけです。非常に関係が深いわけです。そういう点から考えましても、いろいろ問題をこれは残すと思うのです。又中国については殊に隣国の問題でありますから、今後文化交流という問題が大きな問題として私は映つて来ると思うのです。